ここ数日「すぐにでも論文を書ける」「書き出せる」気がしながら,他方で「構成が甘い」「浅い」という思いもあり,立ち往生している。結局,考察対象となる文献を読み直したり,ノートを作り替えたりして1週間が終わった感じだ。論文をモノにする過程ではこういったモヤモヤ感が至るところで持ち上がる。しかし,頭の中で整理が付いたときの「霧が晴れる」感覚が忘れられないので論文を書き続けているわけだ。
1月29日 久しぶりの充分な睡眠に「モッタイナイ」と思ってみたものの,ドトール・コーヒー,ファミレス,ジム,ファミレスといつもの休日行脚の末に「起きている時間の長短は関係ない^^;」と実感。田舎から寒餅と竹輪。年末届いたお餅をまだ残しているのは親不孝と言うべきか。
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