2010年1月21日木曜日

さまざまな声

 1月20日 定例教授会。投票ばかり多かったような記憶。遅れたのでジムではシャワーのみ。
 1月21日 宮城学院女子大「経済社会特論」はは格差社会。終了後,東日本FDネットワーク"つばさ"で共同運用している授業アンケートの用紙を配布。自由記述欄では良かった点として「パワーポイントの配付資料が配られるので参考にできる」「説明が丁寧」が挙げられていた。他方,改善すべき点として小テスト(の問い掛け文)が難すぎること,時間が一杯になることがあることが挙げられていた。また,「一方的に話している。もっとコミュニケーションをとりながら進めた方が良い」という厳しい指摘もあった。こちらとしては学生を指名してプリントの穴埋をさせたり,確認問題を解かせたりという形で理解の確認をしながら進めているつもりだが,毎回のテーマに関して,もっと学生との問答,往復の回数を増やして学生の考え,理解を引き出した方が良い,ということであろう。
 田中史郎先生が昼休み会議のため独り教職員食堂にて昼食をとった後,1年生を対象とした教育コース説明会に出席するため山形大へ。
 担当した公共政策コースについて,教育科目「公共政策」基礎科目・同発展科目は政治学を指しているが,教育コースとしての公共政策コースは,3分野からまんべんなく履修すること、しかしコア科目の必要数は3コースで最も少ないこと,またゼミは法経政,どれから選んでも良いなど自由度が高いことなどをアピールした。つまり一見拘束がきつそう見えて,実はそうでもないことを力説。ただこの点も,同僚に言わせれば,法経両コースはどちらかを修めればよいが,公共政策コースはどちらも修める必要がありゼミ生が苦労している,と。コース説明は先頭バッターほど不利なようた。

 ジム帰りにファミレスによると見慣れた光景。セールスなのか,オルグなのか,資料を基に自分たちの企業?組織?について説明する者とそれに聞き入る者。喋っているのは圧倒的に説明役だが,聞き役も時々自分の考えを述べている風。説明役-聞き役という構造は「固定的」だが,決して「頭ごなし」に教え込んでいるという風ではない。これが「一方的」ではない「コミュニケーションをとりながら進める」ということかもしれない。
 しかし,他方で,「固定的」関係を「利用」した説得術のようにもみえる。
 

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