2010年1月17日日曜日

疲れた時の司馬遼太郎


 1月16日 早朝,依頼原稿「経済指標の解説」初校を書き上げたため,疲労困憊。
 疲れたときは家でマッタリがよい。 前の晩,大学の宿舎,瑞樹荘で寝る前に備え付けの司馬遼太郎の対談集(週刊朝日別冊?)をめくっていたこともあり,帰宅後,近くの書店でしばらく物色。司馬遼太郎は一時期集中的に読んでいたが,蘊蓄が鼻についたり,英雄史観(人間の大きい者が歴史を動かす,といった)に違和感を覚えて遠ざかっていたが,蘊蓄が心地よいときもある。頭が疲れているからか^^;。
 さんざん迷った末,『日本史探訪』(角川文庫)と『一夜官女』(中公文庫)。
 1月17日 完全オフで司馬本と,と思ったが,ソファで居眠りばかりでなかなか進まない。結局,ジム帰りにいつものファミレスに陣取って読書。
 昨晩選ぶまでは楽しめたが,開いてみると,『日本史探訪』は瑞樹荘で読んだような対談集ではなく,義経等歴史上の人物について,それぞれの作品からの引用の後,見解を述べているだけ。(もともとはNHKドキュメンタリー番組)
 他方,『一夜官女』(中公文庫)は表題作を読んでみただけだが,女性の描き方が類型的で.....

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