2011年3月9日水曜日

因果応報


暢気な性格なのか,
物事が少しでも進むと
気が緩んで他のことに手を出してしまう。

春合宿の準備も全く手を付けておらず,
その先の構想も章立てすら出来ていないのに
前の晩,少し歯車が回転した気がして
今日は「ちょっと気分転換に」と
毎日毎日眺めているMS-Windowsとは異なる
シンプルで軽快なOS,Linux系のUbuntu導入を試みた。

古いバージョンは雑誌付録で持っていたが,
WEBから最新バージョンをISOとしてダウンロード。
CD-ROMに焼き付けてインストール。
いやその前にHDD内にUbuntu専用のパテ-ションを確保。
そしていよいよ再起動し,インストール本番
ところが,Windowsを起動してもexploreの調子がおかしい。
画面をクリックするとexploreが終了し,マウスが反応しない。
印刷命令を出してもハングアップ。

そうこうするうちに
予算残で注文していた中古のノートPC,東芝dynabook SS RX2 SK140E/2Wが届いた。
ノートPCには「光ドライブ」不要というのが持論で
携帯するには軽い方が良いからだ。
大きなファイルを扱うことは滅多にないから,必要になった時だけ外付け光ドライブを接続するなりUSBメモリを利用すればよい。
軽さよりも更に重視するのがバッテリー保ち。
ファミレス残業が多いからだ^^;。
そうなると,選択肢はpanasonicのレッツノートに事実上限られるようなものだった。
個人的にも,10.4インチ液晶のB5サイズノートPC,レッツノートR8を利用している。

しかし,中古はいつでも出品されるわけではない。
panasonicの場合,R8以降の機種はすぐに売りさばけた。
R8は2台出品されているが,個人保有と同じ機種では芸がない?
いろいろ調べると,東芝のこの機種も液晶が12インチと大きい分,重は1kgもするものの(990g!),
バッテリーはカタログスペックでは13時間持つ(R8は930gでカタログ8時間,実際2時間少々)。

ところが,この機種はなぜかWindowsの2世代前のバージョンXPへのダウングレードモデルで,
せっかくなら最新のWindows7に戻そう(リカバリーという)としたが,
外付けDVDドライブにリカバリーDVDディスクを入れてもリカバリーが起動しない。
何度試みてもダメ。
外付けドライブが電源バス供給だからかなとか
確かブート可能なドライブだったはずだけど,買ってから2,3年経つから記憶間違いかな
とか原因をあれこれ考えても埒が明かず,
「繋がりにくい」のを承知でサポートに電話。
(実際は直ちに繋がり,起動時に電源+F12キー同時押しすればリカバリーは起動することがわかった)

こうして,デスクトップもノートPCも余計な作業をしているうちに
どちらもトラブって時間を空費。
雪が降り出したこともあってジム通いを諦め,ドトール・コーヒーで呻吟することになった。

1年前には催促に近かったCPUを内蔵するデスクトップに大きな液晶と,ゆったりしたキーピッチのキーボードが付き,思いつきも直ちに印刷できるレーザープリンタが整った研究室で余計なことに現を抜かしていると,
人手出入りで落ち着かず雑然としたコーヒーショップでB5版ノートの小さいキーボードを無心に叩かざるをえなくなる,因果応報の見本のような一日だった。

 3月8日 午後,山交バスの営業課長来訪。山形仙台圏交流研究会での「輸送者による仙台客誘致戦略」に関する報告は来週なのだが,我々の関心を確かめるためにわざわざ出向いて来られた。テーマに関連してこちらが思いつくままに種々質問したところ,「報告のイメージが出来てきた」とのこと。その後,研究生,ゼミ生来訪。研究生は大学院進学後の副指導教員について。ゼミ生は借りていた研究室の図書返却。久しぶりにあったので近況報告の方が中心でここでは割愛せざるをえない話ばかりだった^^;。

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