2011年2月3日木曜日

ピンポン感染

喉の痛みは和らぎつつ残ったままで,2日前から咳が断続的に出始めた。
でない時は全く兆しさえないが,出始めると止まらず,
1時間近く乗車する高速バスのなかで咳き込み始めると,
たとえマスクをしていても困惑する。

そもそも先週半ば母に微熱と咳が出て,
木金はこちらにも喉に痛みがで始めた。
週末のうちに治したつもりが,
夜更かししたのか,ジムで汗を流したのがかえって悪かったのか,
今週には咳が出るようになり,
今度は母に移してしまった。
今や両方とも咳を出す存在になった。
ラリーはどちらかがミスをすれば終わるが,
このピンポン,いつになったら終わるのやら^^;。

 2月2日 マスクをしたまま「自治体経営」と定例学科会議に出席。県職員の方に件の組織やその課題について1回ずつ講義して貰う前者は最終回とあって総合局長による「今後の山形県政」。奇しくも30数年前の卒業生。用心してジムを休み,自宅にて前者のレポート採点,成績記入。これで最終回以外の点数は全て入力済み(受講生は
Blackboardのマイ成績表で自分の成績を参照のこと)。

 2月3日 久しぶりに車で登校。既に雪は降り止み,道の両脇内側に「除雪した雪の塊」が積まれている点だけにその面影を残していた。しかし,山形市内に入って道路が混在していたため思わずブレーキを踏んだところ,急ブレーキでもないのに,右足がノッキングを体感。アンチ・ブレーキング・システムABSが作動したわけで見かけ以上の「冬道」であることを実感。午前中某専門科目の試験監督補助。昼休み,7,8年前の卒業生来訪。地元企業に勤めていて仕事のついでなので短く二方山話。

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