2010年5月2日日曜日

不思議の勝ち


戦力薄いのに無為無策のように見える東北楽天イーグルス,昨晩勝ったから今日は負けるだろうと誰でも予想が付く。しかし,折角のGW,折角のチケットが勿体無いからと宮城球場に出掛けたところ、然したる盛り上がりもないまま終わってしまった東北楽天イーグルス2x1大阪オリックスバッファローズ

岩隈とオリックス木佐貫による投手戦だったこともあるが、打てない。
特に中軸、山崎武司と中村紀洋が打てない、飛ばせない。打球がフェンス前でお辞儀。
それで勝ったのだから,正に野村克也前監督のいう「勝ちに不思議の勝ちあり」だ。
打線として繋がらない打撃を観ながら,ため息をつく日が終わりそうにない。
(写真は7回裏タイムリー安打を打ち「初めてのお立ち台」聖澤諒選手と4連勝の岩隈投手)

 5月1日 近くの皮膚科へ。GWの合間かつ診察時間が11時までの土曜日であったため待ち時間1時間半^^;。ドトール・コーヒーにて構想等々で気付いたら試合開始時間。myイーグルス2号にて球場に駆けつけた時は既に1点先取。その後は両者凡退。帰りにジムにてジョギング6kmの後,リラクゼーション・マッサージ「脚がパンパンですよ」。ファミレス

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