いつも同じことを愚痴っている気がするが,
寝坊して遅く登校すると,仕事の段取りも狂ってくる。
椅子に座って1時間少しで昼休みになので,
午前中は集中した仕事は出来ないと,細々した仕事に専念する。
午後もなかなか気分が乗らないと,また別の雑用に手を染める。
すると,もう下校の時間だ。
こういう時こそ集中しなければならないのだが,
出足が遅いと,集中すら難しい。
なぜ遅いか。
原稿を書いていると,1日のサイクルが24時間を超えるので,起床時間がずれる。
南東北は朝晩涼しいというのはもはや昔話で
朝も晩も蒸し暑い。眠りが浅いので寝起きも悪い。
さらに最近薬の影響か,眠りは深くなって目覚ましでも目が醒めない。
眠りが浅くても深くても,朝起きられない。
起床が遅いと,仕事の着手がさらに遅くなる,という悪循環だ。
結局,夏休みで気持ちが緩んでいるということか。
夏バテ対策の前に夏呆け対策が必要だ。
8月26日 10月の学会往復便を予約。原稿に没頭して予約開始日を数日過ぎたために最安便は売り切れ。
8月27日 「地域社会論」6月末から7月末までに講義された学外講師の方に学生のコメントと礼状を発送。学期末処理と研究会準備に追われて発送が遅れてしまいました。m(_ _)m 午後推敲。
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