2011年4月12日火曜日

舌の乾かぬ先から

「余震に怯んで堪るか」と記した途端,大きな余震に見舞われた。

11日(月)は研究室にて報告を割り当てられた論文2篇読んでメモを取るなどして早めに下校。
雨が降っていたので,一旦自宅に戻るつもりで,近くの生協で買い物していたときに遭遇。

体感としては大きな地震とは思わなかった。
ガタガタはしたが,棚の商品が床に散乱したわけではなく,
出入り口に逃げた客もすぐに戻った。

しかし,自宅では母が「今日は何度も大きな余震があった」かなり脅えていて,ジムに通うことを諦めた。
地震直後は道路が混雑するだろうという判断もあった。

「3.11からちょうど1ヶ月。
避難所にいらっしゃる方や,ガス,電気,あるいは線路や道路を修復している方は,積み上げたものを再び倒される「賽の河原」にいる気分になることだろう。

微視的にはそれは止むを得ないことだが,
巨視的に観れば,数ヶ月,数年掛けて断続的に発生しつつ収まってゆく余震活動の一側面なので
日常の生活を抑制する訳にはゆかない。

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