今年のGW後半は4連休。
個人的には3泊4日の旅行をしていた。
その翌日7には朝一で講義が入っている。
「起きることができるかな」が心配。
早く眠るはずが,溜まっていたTV番組録画分を観ているうちに
何時もと同じように日付が変わった。
当日になってみると,
予定通り起きることができたし,
普段と変わらなく講義を行ない,その後も講義準備や事務連絡をこなしていた。
あまりにもすんなり日常生活に復帰できたのは,
GW旅行が対してリフレッシュになっていなかったからか,
それともこちらが平凡な生活に馴致されているからか。
5月7日 基盤教育「市場と人間の生活」は剰余価値論。1週間分の講義資料印刷。久し振りにジムで4km。
5月8日 「経済原論」は剰余価値論。前回終了後,学生が受けた質問への回答から始めたが,回答が理屈っぽくて細かすぎたか? また今回の項スライドは前夜および今朝と採さん書き直してみたが,学生には抽象的な話が延々と続いたように映ったかもしれない。次回,金曜日は講義資料の差し替え。関連する記事の読み取りを行なうつもりでここ2,3年用いている記事を印刷していたが,今回は関連性がより高い記事に差し替えた。ジムで4km。
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