2012年4月16日月曜日

再び暗渠へ

ひと仕事と終えて,新学期始まるまでの間,しばし時間的に余裕ができたが,
その間,したことと言えば,ある論者のいくつかの論文,著作の一部を繰り返し読み,ノートをつくり,また作り替えた。

しかし,新学期はもう始まり,内容が錯綜したノート,テキストファイルが残っているだけである。
暗渠に入り込んで,どこに向かうのか,またいつ日の当たるところに出られるのか,わからない状態から始まる。
毎度のことである。4月14日

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