2015年1月22日木曜日

富も客も

1月20日 引き続き「経済指標の解説」、データのチェック及び加筆編集。


昨年1年間の百貨店売上が,既存店ベースで前年比0.3%伸びた中で,10大都市は1.5%増であったのに対し,それ以外の地方は2.1
%減であった。
その背景にあるのは、富裕層と訪日外国人訪問先が地域的に偏在している,ということ。

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