2,3週間前からアマゾンの電子書籍端末Kindleのタッチパネル版が発表されるとの情報が流れていた。
今週にはその発表が米国時間28日に行なわれることが判明した。
現在のKindle3にはキーボードが付いているが,
それで不便を感じたことがない,不満は別のところに持っているので,
スマートフォンのようにタッチパネル化することにさして魅力は感じなかったが,
新型は単にキーボードからタッチパネルへの変更に止まらず,
様々な機能の追加,仕様変更があると予想されたので,
その点には関心があった。
最初に出てきたのは
「アマゾンの独自タブレットは「Kindle Fire」、7型カラー液晶採用?」
バックライト付き液晶では目には優しくなくく,バッテリーも喰うので長時間読書に向いていない。
しかもkindle用のazwファイル閲覧ソフトは後からインストールするというもので
「これじゃただのAndroid機じゃん」
とガッカリ。
ところが,その日のうちにまた別の情報。
タッチパネルでないKindle(キーボード?)$79,
Kindle touch$99
Kindel3G touch $149
もちろんE-ink.
ホッとしたが,
タッチパネル以外の新機能が伝わってこない。
別の意味でガッカリ^^;。
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