2011年8月14日日曜日

対策は隣の芝生

学生レポートを読んでみて思ったこと,その2.

学生はワーキング・シェア好き^^
いや,すぐ対策を示したがる。
「学問は現実適用のため」と見れば当然かもしれない。

しかし,適用される前の対策,政策は皆「青く見える」
郵政民営化しかし,道路公団民営化しかり。
選挙民には事業仕分けも,子ども手当も,高速道路無料化もそう見えたのではないか。

[期待と違う」というのであれば,
政策の問題もともかく
「現実の問題への分析」が足りなかったのではない。

今何が問題になっているのか,
ボトルネックになっているのはなにか。

不要な意思,効果の薄い施設や道路が造り続けられている原因はどこにあるのか
その分析が甘ければ,あまたある対策の中から,その時々で任意に一つ二つが選び取られるだけであろう。

対策論も,説得力の根拠は現状分析にあるのである亜。

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