2012年2月9日木曜日

寸法違い

2月8日 山形県村山総合支庁と人文学部との共同研究会,山形仙台圏交流研究会第52回は,前々回(2011年10月)の山田先生の報告に対するコメント報告。
山形側市町村による復興支援の報告が第50回,51回と続いたので,聴きっぱなしでは良くなく,会としてコメントを出し合って理解を深めようという魂胆だったが,寸法違いというか当てが外れ,双方のメンバーに意見を募ったものの全く出てこず,事務連絡役としてコミントの口火を切り各メンバーから感想,批評を導き出す役回りを演じることになった。
その後,平成17年度『仙山交流ビジョン』に挙げられた課題,それに対する提言とその実施状況の対応表が県村山総合支庁から配られ,それぞれ確認の質問。研究会は来年度ほぼ1年を掛けてそれぞれの事業の進捗状況をチェックし,新たな課題と提言を纏める予定。
 昼休み行きつけの美容室でカットの後,モンテディオ山形のグッズを扱う辻スポーツ(本町)にてダッシュボードの上に乗せるぬいぐるみ?をゲット。
実際に乗せてみたら目立ちすぎ。
いくら山の神「モンテス」(頭部の3つの突起で出羽三山を表現)といっても,腕を入れて操るハンドパペット人形なのでダッシュボードに乗せるには大きすぎた。
こちらも寸法違い。

 ジムは歩行のみでスタバ国分町店へ。

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