2011年11月25日金曜日

大きな問題を小さく見せる,の術

今朝の日経は「給付削減の姿勢、消費増税への布石」

「野田政権が進める消費増税は、社会保障分野での無駄削減が前提になる。「膨張する一方の社会保障に手をつけずに、増税だけでは理解が得られない」との危機感は官邸や党税制調査会の幹部に共通する。」

ここでいう給付削減とは,
過去の物価下落が年金に減額反映されたなかった分を3-5年かけて削減させようという案。

「無駄」という表現はミスリード,誤解を与えないか。
消費税率アップはもっと長期的な話,年金財政の安定,地方財源の確保ではないか。
(逆にそうだとすると,いわれるように5%で済むか,ということにもなる)

 11月24日 昼休み,非主流派経済学会議。CP,DP作成に合わせて,実際の講義内容がシラバスに合っているか,科目間の内容の重複がないか,連携が保たれているか,の連絡が目的。欠席者もいたので再度会合。
 そのこと自体意味がないわけではないが,CP,DP作成の意図はの全国的な問題「大学のユニバーサル化」への対応「卒業生の質保証」にある以上,もっと大きな図面が必要のように思う。

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