2015年2月2日月曜日

自分だけの目

1月31日 ジム帰りに淳久堂で取り置き依頼した蜷川幸雄「千のナイフ 千の目マナザシ」(ちくま文庫)。創造的であろうというヒリヒリとした想いが伝わる。

ふと自分は,いくつの目を意識しているだろうか,と自問。

他方で、演劇評論家への「生活者視点」という対置が少々鼻に付く。

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