2013年1月12日土曜日

腑に落ちたこと

ジムのインストラクターから骨格筋肉等の測定を受けないか,とお誘いを受けた。
「体組成計による測定はキャンペーン期間中につき無料です。
身体の構成が分れば,パーソナル・トレーナーによる個人毎のトレーニングにも活かせます。」

いつもの日科をこなした後,体組成計に乗ってみると,意外なことが分った。

・体脂肪が昨年より数ポイント高い
というのは毎日ジムの簡易体脂肪計で体重と一緒に計っているので分っていたが,

その他に
・基礎代謝が平均以下
ということが分った。


ここ2年間くらい,運動している割には,体重も体脂肪率も落ちないどころか,むしろ維持できない,少し上昇傾向にあることを不思議に思っていた。
そこで一時中断していた,ジョギングを再開したわけだが,
それでも体重,体脂肪率は落ちないどころか,現状維持も覚束ない。
日々上下動しているが,どちらかと言えば上昇傾向にある。
特にこの半年はそうである。

原因は基礎代謝の低さにあったのである。

対策も適切ではなかった。
忙しくなったので,30分以上走っていたジョギングを止め,軽い筋トレにした。
軽くても体重が維持できるので筋トレを続けていたが,
2,3年前から体重,体脂肪率が維持できなくなったので,
筋トレを止め,時間短縮した上でジョギングを再開した。

しかし,軽いとは言え,筋トレによって維持されていた筋量が大きく縮小したようだ。
そもそも筋量は基礎代謝を規定するのに対して,ジョギング自体の消費カロリーは限られている(24分では僅か)。

つまり,摂取カロリー,つまり食生活は大きくは変化していないから,体重,体脂肪率漸増の原因としては,

筋トレ中止の筋量収縮による基礎代謝低下>再開したジョギングと止めたい筋トレの消費カロリーの差


対策としては,下肢の筋量をアップさせる筋トレの導入である。

測定の結果,下肢の筋量は平均程度で平均以下なのは上肢の方であったが,
鍛えても上肢の筋量増加は限られるので,
下肢,つまり足の筋量を増やそう,というわけである。

測定とアドバイスの結果,永年の疑問も腑に落ちた。
ただ,問題はジョギング以上に無味乾燥な筋トレに堪えうるか,である。

 1月10日 宮城学院女子大学「経済社会特論」は講義最終回で非正規雇用の解説。定義,特徴,内訳だけで終わらず,背景,原因等まで解説しようとすると,80分授業ではついつい詰め込みになってしまう。
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