12月7日午前中に論文を仕上げたのも束の間,翌日は三大学合同ゼミ,月曜日からは週末の学会誌『季刊経済理論』編集委員会の準備に追われ,息つく暇もなかった。
15日(土)駒大大学会館246で開かれた編集員会は日帰り。
仙台市の光のページェントは,思うように協賛金が集まらず,規模も縮小したとか。
「昨年は12月8~31日に実施したが、今年は点灯開始日を12月14日にする。..実行委によると、..企業からの協賛金が年々減少する中、風雨で欠損した電球約14万個の交換費や、ケヤキの成長に伴う電球の取り付けと取り外しの作業費が増えており、昨年と同じ期間の開催は難しいと判断したという」(河北新報11月1日)。
シンボルツリーも協賛が付かず,見送られる予定だったが,東京の企業の協力が得られ,その名も「スーモわくわくツリー」として実施に至った(同紙2月8日)。
初めての土曜日は例年通りの賑わいだった。
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