3月5日 午後,山形市漆山のポリテク山形にて「高齢・障害・求職者支援機構山形支部」の今年度2回目の運営協議会。
3コーナーに分けて事務方より今年度事業計画の実施状況,来年度の事業計画の説明があった。当初,説明が終わっても特に質問もなく次の説明が続くという体だったが,全ての報告が終わると,委員から矢継ぎ早に質問が出され,事務方が丁寧に答え,滞りなく終了。
漆山と言えば,退職前に癌に罹患した鈴木均教授(欧州経済論)が定年後,「晴耕雨読」の終の棲家として選ばれた土地だ。その先生も1年前の1月半ば逝去。改めて黙祷。
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