10月29日土曜日,県からの受託事業「地域課題解決実践活動モデル事業」の一環として,べに花の里高瀬と山寺に2度目のフィールドワーク。(主体は学生なので就いていっただけだ)
今年度のテーマは隣接する両地区を結ぶルートに仙台から観光客を呼び込むこと。
学生は仙山線,高速道路,二口街道の3ルートを分担。
事前に学習会を重ねたものの,実際に足を運んでみると,目論見の甘さが露わになり,構想自体の練り直しが必要になったチームも。
来月も現地調査に赴き,12月から具体策の作成に入る予定。
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