2014年2月24日月曜日

終戦直後には世に出ていた郷里の言葉

 2月23日(日) 夕方,スタバからジムに直行。帰途,淳久堂にて日経に短評が出ていた小林信彦と萩本欽一が昭和のコメディアンを振り返る『ふたりの笑タイム』。

 伴淳三郎の「アジャパー」は最初「アジャジャ~」と言った後,間を置いて「パーですわ」と続けていた,前段は故郷山形の言葉ですかね,とある。

「じぇじぇじぇ」も終戦直後には浅草の劇場でお披露目されていたことになる。

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