2016年7月3日日曜日

準備作業

前期は毎日授業がある。
授業の準備と後処理で1週間を終えることを繰り返してきた。
いよいよ今月末から来月初めに掛けて期末試験が次々と行なわれる。
例年,1日中,採点ばかりを数日続け,その後に単位評価デマたまる1日,2日を費やしている。
1か月後に迫ってきた年中行事を思い浮かべると,興奮とまではいわないが,緊張してきた。

スケジュール表を眺めながら,8月8日からの研究合宿までにすべてを終えられるか,シミュレートしてみる。難しいかも知れない。今年,久しぶりに担当した東北学院大学の講義科目は履修登録者が300名を超える。その場合,合宿前に採点を済ます科目と,その後に採点する科目を分ける必要がある。採点方針にずれが生じて困るので,採点途中での中断は避けなければならない。

次に,試験問題をしっかり設計する必要がある。
採点しやすさ,採点基準の,明快さも必要だが,他方で得点にバラツキが生じるよう設題を工夫する必要がある。得点の分布が,高い方であれ,低い方であれ,集中してしまうと,試験の意味が薄れる。学生による理解や努力の違いが反映する方が望ましい。しかし,言うは易しで,なかなか李聡通りには行かない。しかし,十分時間を掛けて設問を練る必要がある。

そう考えると,時間的余裕が必要だ。
先週半ばからこの週末に掛けて,残り3週間分の講義資料を一気に仕上げ,履修者限定のネットにPDFをアップロードしたのは,そのためだ。

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