投稿し忘れていた
3月31日 いよいよ東北楽天イーグルスが地元開幕戦を迎える(初めてのホーム試合)。
駆けつけてみたが,勝手が違う。
球場内の,スタジアム以外に施設が新設され,来場登録までに時間が掛かった。
座席を,バックネット裏から一塁側フィールドシートに変えてみた。
すると,食事に行くにもトイレに行くにも一端スタジアムから出る必要があった。
以前は一塁からホームベースを突き抜けて20mくらいのバックネット裏席に陣取っていた。
投球,打撃を一球ずつ確認するには便利だが,球種の違いを認識できるのほどでもなく,フィールドでの選手の動き,守備や走塁からは遠いと感じていた。
今回一塁ベースから20m以内の場所は走塁の臨場感はあるが,
それほど走塁するわけではない。
こちらが一塁走者と近所づきあいしたい,と思っていても
越した先は,塁を留守にすることが多い家族だった。
またホームベースが遠くなり,打つまでの投球,打撃は離れすぎているため,
よく見えなし,「あっちで何かやっている」感覚。
試合は,何となく抑えていた塩見投手を代えた途端,乱調中継ぎが二アウト後に失点。
7回表アッサリ逆転されるとそのまま終了。
気候同様,お寒い内容だった(埼玉西武ライオンズ3x2東北楽天イーグルス)。
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