4月第3週になり,授業が始まってみると,その準備や確認テスト採点,質問への回答,感想への対応等に追われる日々。
そんな中,4月16日(木),大学院時代の副主任教員,福留久大先生よりレターパックが届いた。
ある大先生の著書2冊。譲り受けたが,先生は既に保有されているので,僕に,と。
その2冊のテーマに関連して,先生の最近の関心。その他に,研究会のお誘い,僕の大学院後輩のこと。
いずれもここでは審らかに出来ないが,昨年12月一仕事,二仕事終えて,のんびりしている間に,周囲の環境は動いていた。
すぐにお返事できないのは自分の仕事に追われる中,どこまで先生のお手伝いが出来るか心許ない。
顧みて,自分はレターパックで送るべきものがあるか。
公刊論文の抜刷発送というレベルではなく,他者を研究会に誘うに足るものが。
先生へのお返事はまだ先になりそうだ。
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