2020年7月20日月曜日

ポスキャピ?

 先週は学務に追われ,剰余価値論の勉強は後回しになった。
 他方で,その前の週くらいに届いた経済理論学会誌『季刊経済理論』57-2の特集企画「ポストキャピタリズムへ」に関心を引かれ,特集論文を読んでみた。
 特に結城剛志「ポストキャピタリズム論の諸相---貨幣の社会化への射程」は勉強になった。
 福祉国家論と市場社会主義論の違いが整理されていた。
 他方,物象化論とアソシエーション論の扱いや著者の貨幣の社会化論はまだ理解したとは言えず,ノートを取っている最中だ。

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