4月10日 週末締切りの校正を終え,きゅうじょうに駆けつけると,7回表無死一,二塁。一塁側では,逆転を期待して空いて大谷投手が裏の守備に備えている場面。
その後,東北楽天イーグルスの攻撃はは7,8回と良いところなし。後で調べてみると,5回以降「十二者凡退」。
球場到着前だから,詳細は不明だが,大谷投手から1点取れたのも不思議。
しかし,もっと不思議なのは序盤の1点を守り切ったこと。
(昨日は序盤3点リードも追いつかれ,逆転を追いついても再び突き放されたようだ)
いずれにしても,球場到着前に試合は決していたようで損した気分。
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