2014年8月19日火曜日

淡泊なお盆

 お盆休みと行っても,郷里を引き払ったので,帰るところがない。
また,来月初め締め切りの仕事もあり,11日(月)と12日(火)は登校していた。
さすがに13日(水)から17日(日)は登校するのも憚られ,近所のドトールコーヒーに午前,夜と最低2回は通っていた。
その合間に連日8ジム通いしていた。

ではお盆で帰省する世間に背を向け,ドトールに通い詰めて仕事は捗ったか,というとはなはだ心許ない。

そんな後ろめたい,あるいは鬱屈した気持ちのせいか,
むしろお盆休み終わってから急に小説が読みたくなった。



帰宅後,近くの書店で見かけた小説家,奥田英朗の旧著をKindleでダウンロード。
初めての岡田作品は夫婦の風景,ワンシーンだけ切り取った短編集。
すべての作品がそうであるわけではないが,夫婦関係を微細に描こうとしないところが良い。
上品というか淡いというか。

今年のお盆休み,ワンシーンとして,
ドトール通いではなく,キンドル読書を挙げるとすれば,
淡泊すぎだろうか。

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