2024年10月10日木曜日

晴耕雨読とはゆかない

 pすと勤め人生活で迎えるに当たってまず第一に心に浮かんだことは「毎日が日曜日では困る」ということだ。

 自宅は居心地は良いが,良すぎて気分が弛緩する。
  また同じことだが,オンとオフの使い分けが難しい。
 そこで以前は土日も近所のカフェに「出張」していた。
 しかし春先そのカフェが撤退してしまった。
 そこで4月から平日は朝から自転車を漕いで街中のカフェまで「遠征」することになった.
 2,3箇所使い分けているが,スッカリお馴染みになった。
 しかし,雨の日は自転車が使えない。
 勤め人ではない,通勤費も出ないのに,バスで行く程かとも思ってしまう。
 問題は雨の日が続いたときで,,毎日毎日同じような生活を来ることになると,自然とボルテージが下がる。

 晴耕雨読は必ずしも好ましいものではない。

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