2018年11月24日土曜日

領空侵犯

「このたびの翻訳依頼を我々が引受け,(専門の経済理論ではなく伝記を訳するという)いわば「領空侵犯」に踏み切ったのは,日本における広義のマルクス研究の閉塞状況に,わずかながらも風穴を開けたいと思ったからにほかならない」(訳者あとがき)。

若い2名の研究仲間,江原慶大分大准教授,結城剛志埼玉大学准教授よりカナダはヨーク大学マルチェロ・ムスト『アナザー・マルクス』の訳書が届く(堀之内出版)。

お二人とも自身の研究の他に教科書の共同執筆,訳書と獅子奮迅の活躍。歳の差を「侵犯」してくれて
刺激になる。

2018年11月20日火曜日

遅れ馳せ

先週,福島県立いわき光洋高校への出前講義「労働市場のはなし」での質問(世話役の先生から)に遅れ馳せながら回答を作成し送付。

2018年11月16日金曜日

冷や汗出前


 論文の方は相変わらず迷走しているなかで
 11月15日 福島県立いわき光洋高校に出前講義「労働市場のはなし」






 郡山から高速バスで1時間半、初めてのいわき。

 校舎と通り1つ隔てて応急仮設住宅。







帰途,郡山駅にてお土産。
 いわきじゃんがら念仏踊りで打ち鳴らす鉦太鼓をモチーフにした焼菓子「自安我楽」



 11月10日(土) タイヤ交換。
 ジャッキでタイヤを引き上げようにも,車体と地面が近い間はジャッキの穴に挿入したドライバを回すのも一苦労。
 そこで,ジャッキの穴に取り付けるレンチソケット,ソケットをドライバーにつなぐ器具,電動ドライバー(インパクトドライバー)をアマゾンから取り寄せた。
 電動ドライバーの引き金を引くと,レンチが高速回転しジャッキが上下に広がったり,たたんだりして,車体の引き上げ,引き下ろしてくれるが,けたたましいうなり声がマンション駐車場内に響き,冷や汗交換

2018年11月3日土曜日

この1カ月・その3

 これまた学問とは全く関係ないが,体脂肪率が上昇した。

 ずっとジム通いしてきた。
 休館日以外は,出張,懇親会等特別なことが無い限り通っている。
 前後の着替え,ストレッチを除いた,正味の運動時間は短い。
 銭湯代わりのつもりでそんな日課を続けて久しい。

 ここ2,3年で気付いたのは,冬場は体脂肪率が上がる,ということ。
 計測時間が一定していないこともあるが,何より簡易式の体重体脂肪計ということもあり,値は日々変動する。
 気分転換が主たる目的であり,日々の変動は多少は気になるものの,余りこだわらない。
 しかし,10月末から11月頃に体脂肪率が1-2%ポイントくらい一挙に上昇する。
 そして3-4月にまた元に戻り,梅雨の時期に最低となる。

 寒い冬を過ごすには脂肪が必要なんだ,
 冬に備えて脂肪を蓄え始めたんだな,
と素人考えで納得している。

 この1カ月,冬が着実に近づいた。

2018年10月31日水曜日

この1カ月・その2

 変わったことといえば,研究室でBGMを流すようになったことか。
以前も気分転換に気に入った曲を10曲くらい選んで流すことはあったが,かえって集中できず,長続きした試しがない。歌詞に聴き入ってしまうからだ。

 そこで,youtubeでボーカルの入っていないイージーリスニング系のインストルメンタル曲を選んでずっと流している。
 ついにはボーカル入りボサノバ名曲集まで。
 さらに,Bluetooth対応のミニスピーカーまで買って自宅の居間や某私大の非常勤講師控室で鳴らしてる。


 なぜ今回だけ続くのは不思議に思っていた。
 週末ドトールコーヒーに1日2,3回通っているせいかBGMが鳴っていないと不安になっているのかも知れない。

勉強用だって^^;
タイトルの中国語と合っているのか不明な癒やし系

Morning Jazz & Bossa Nova

 Bossa Novaヒット集

この1カ月

 更新が1カ月途絶えた。
この1カ月何があったかというと,記すようなことはさしてなかった。
原稿を書き出してから迷走,の話は先月さんざん使ったし,週末,自宅と近所のドトールにジムの三角運動は年中使っているので,記すこともない。

唯一,印忘れたのは経済理論学会第66回大会(10月13,14日,立命館大学びわこ・くさつキャンパス。

個人的に印象深かったのは共通論題「転換する資本主義と政治経済学の射程――リーマンショック10年」

 日頃お世話になっている先生が報告者を務めたり,コーディネーターを務めたりしたこともあるが,それ以上に印象に残ったのは「貧困」や「格差」を扱うのは難しい,ということ。

 「貧困」「格差」はみな否定できない重い事実であるため,その理論的分析,解明は,失礼を承知でいえば,かえって深まらないのではないか,という疑問だ。

 雇用情勢が改善し,ジニ係数が低下したこんにちの景気回復時こそ隠れた問題はあり,それは単に不況時に露わな問題(失業,非正規雇用増大,貧困)が引き続いているだけではないはずだ。
(こんにち増大している非正規雇用は主に高齢者であり,『平成26年所得再分配調査』によると,再分配後のジニ係数はH14(2002),H17(2005),H20(2008),H23(2011),H26(2014)は順に0.3812,0.3873,0.3758,0.3791,0.3759とわずかに改善している)



2018年10月1日月曜日

再び足踏み

 恩師への近況報告で論文の構成,径路が見えた,と述べた。
 ところが,やはり構成は構成。実際に文章にしようとすると,言葉が,文が出て来ない。文章になっても,日々ここかしこで修正が必要と気付く。さらに2,3日もすると,論理の飛躍も目に付く。
 
 結局,作文に苦しむと,既に論じたことの再論が長くなる。
  既に論じていることなので,手短に要約し,論文固有の論点に移れば良いのに,新たな論点がアヤフヤ,提示,文章化が難しいので,知らず知らずに再論に走る。
 見かけ上は文章が続いていても,要は贅肉。脂肪を除いた筋骨は貧弱なままだ。

 結局,全体構成・節別構成とその文章化を繰り返すしかない。

 この間,9月24日,楽天生命球場。ほぼ1カ月ぶりか。若獅子の一発攻勢は観たくなかったが,生観戦は今季最後かな,と思ったので。4回浅村,山川,栗山の3連弾を浴びた後はなんとか踏ん張っていたが,10回表おかわり君にこの日4本目のソロHRを打たれ万事休す。記者席に隣接する1塁側フィールドシートも一部なくなる(他に転用?)とのことで,来季はどこで観戦しようか?
 9月25-28日,翌週から開講される講義科目の初回ガイダンス資料づくりなど。
 28日 担当学生に前期の成績表を渡すと同時に修学上,生活上の留意事項を説明するアドバイザー懇談会,1年生クラスと3,4年生のゼミ開催。