ラベル プロ野球,東北楽天イーグルス の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル プロ野球,東北楽天イーグルス の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年9月25日日曜日

取り忘れた1枚

今日は材料はたくさんある。
母を病院に送ったり,自信が奥歯の矯正に通院したり。
編集進まず救助に30分遅れで到着すると,既に1回裏1得点取っており,到着後も毎回のように加点した(福岡ソフトバンクホークス0x6東北楽天イーグルス)。
球場帰りにはジムで久しぶりにマシーン。
帰りはいつものようにドトールコーヒー。

しかし,一番記録に残ったのは5回裏,山崎選手がランナーと入れ替わりで出塁した途端,ピンチランナーと交代させられ,マウンドを横切るようにユックリとベンチに帰るシーンだ。

この日の得点は3回裏,内村のランニングホームランはじめ,全て単打を重ねたり,脚で稼いだものだ。
その裏で8試合安打のない山崎選手が,ふて腐れ気味にまた所在なげにベンチに引っ込んでいった。

ひょっとしたらイーグルスが4番打者山崎選手と訣別した瞬間かもしれない。




2011年9月11日日曜日

今は昔


今は昔。
アマチュア野球に将来を嘱望された選手がいた。
いまの星野楽天監督が北京五輪野球代表監督として唯一アマチュアからて代表チームに喚ばれた大学生投手,
長谷部康平だ。
その後,東北楽天イーグルスがドラフトで長谷部投手を引き当てた時は「
ルーキーイヤーでも10勝は堅い」「今後十年以上,チームの左腕のエースとして君臨するだろう」
などと下馬評が立ったものだ。

しかし,プロ入り直後に古傷を痛め,勝てなかった。
というか、簡単にランナーを出すろ四球でランナーを溜めて失点する,先発投手として試合を作れなかった。
往時の面影,速球とそれで押し通すマウンド度胸,は見られなかった。

そして今や相手先発がダルビッシュ投手の時,つまり負け戦の当て馬的な先発投手だ。
今日、味方は打者を出しても続かずダルビッシュから「点を取れる予感がしない」展開が続いた,

子どもたちも退屈そうだった。

ただ降板する6回まで1失点に抑えたのは大きい。
攻撃陣はほとんど連打が打てなかったのに,ダルビッシュ投手が降板した途端(8回裏),
これまた「12球団で最も期待されていない4番打者」山崎武司選手の逆転2ランが飛び出した。
「山崎はまた三振だろうと期待した人がこの球場にも2,3人いたでしょうが」って笑いを取っていたが,
実際ほとんどの観客は諦めていた。
さすが4番打者。
「祐君じゃないですけど,やはり僕も持っています」
そうだ,千両役者!

第21回定禅寺ストリートジャズフェスティバル2日目。定禅寺通り以外でもセッションが行われていたが,たまたま通りすがりで耳にしたのはジャズというよりもロック,しかも80年代のブルースロックという趣だった。こちらも「今は昔」の感がある。

2011年9月10日土曜日

優しい観客とイーグルス

流戦後の成績低迷と本日〆切の仕事に追われ、脚が遠退いていたKスタ宮城。
久しぶりにmyイーグルス2号
で出動。

途中,今日,明日2日間開催予定の第21回定禅寺ストリートジャズフェスティバル。老老若男女様々な観客が準備中の出演者を温かく見守る。




甲子園決勝で対決した田中マー君とハンカチ王子。
チケットは早々売り切れ,キャパシティ2万余りの球場ははち切れんばかり。おまけにNHKにおる全国放送。


甲子園を湧かせたと言っても
高卒直後のプロ入りして4年もはやチームのエースと大学進学して今季よりプロ入りでは大きく差が付いていて当然,と思っていたが
そこは相手が東北楽天イーグルス,
初回のスミ1以降,全然打ち崩せない。
新人にプロの厳しさを教える役割を果たせなかったお公家集団だ。

「9回の1点はホンマ勿体なかった」。関西弁で四球押し出しを悔しがったマー君(東北楽天イーグルス4x1北海道日本ハムファイターズ)。

2011年7月17日日曜日

見応えのある新人の登場

今の東北楽天イーグルスは楽しめない。
なるほど交流戦終了後,「1勝1敗」ペースで,借金は減らない代わりに,Aクラス(3位)とのゲーム差もほとんど開いていない。


しかし,指揮官「闘将」星野監督は「かつての広島のような(相手にとって)イヤらしい野球」「機動力野球を目指す」と語っているのに(日経),実際には「小技ができない」チームになっている。それでいてそこそこ勝っていても「なんとなく試合をしている」という風で先の展望が見えにくい。

これでは「球場まで行って応援しよう」という気にはならない。

とはいえ,本日は大卒新人塩見投手が予告先発である。
未だ2勝しか挙げていないが,登板した試合は基本的に「試合を作っている」から,手も足も出ない試合と違って,応援し甲斐がある。




結果は大勝だったが,
追加点を取るまでは,バント失敗に好機に凡打が続きと攻撃陣にはイライラさせられた。
それでも投手が「試合を作る」限り結果がどちらに転ぶかわからず見応えがあることは間違いない。

2011年6月13日月曜日

子供は正直


子供は正直だ。
プロ野球のボックシートに連れて来られても
食事が終わったら応援する両親、祖父?を尻目に持ち込んだ漫画を読み耽っている。
妹の方はニンテンドウDSを投げ捨て「ツマンナイ」
盛り上がったのは東北楽天イーグスルスのマスコット「クラッチ」とビジター中日ドラゴンズのマスコット「ドアラ」 のバク転対決くらい。

試合の方は嗤うしかない。
8回二死1点リードから四球連発タイムリーで逆転され,
遅れ馳せのピッチャー交代もタイムリーにエラーで延焼3点差に(東北楽天イーグルス5x2中日ドラゴンズ)。

 6月12日 寝坊したもののmyイーグルス2号で出かけるときにはスッキリ。しかし,球場近くのファミレスにて構想スライドに朱を入れ,いざファイル入力しようとしたところで,ノートパソコンを忘れていたことに気付いた。確かに少し軽いとは思ったが,デジカメKindle3をデイパックに入れていたので(2つで600g),900g強のダイナブックもこんなもんかな,と。仕方なく,携帯電話で自分のPCアドレス宛に文章をメールで記述,送信していたら,試合に20分遅れてしまった。開始2時間前にファミレスに入ったのに。。。

一旦帰宅後,ジムにてストレッチ教室。2度目のファミレスではノートパソコン持ち込んでも利用することほとんどなかった。

2011年5月8日日曜日

いいえ。いつものこと

 土曜日(5月7日)は午前中,講義資料の作り溜め。
 午睡長引いて20分遅れで球場に駆けつけたときは既に2点ビハインド。
 そのままズルズル埼玉西武ライオンズ4x0東北楽天イーグルス

 8安打放ちながら「繋がらない」
 他方,相手攻撃は送球ミス,投手のベースカバー遅れなどで延々続く。
 バックネット裏からは「好い加減にしてよ」の連呼。
 「こだまでしょうか,いいえ。いつものことです楽天は」

 一旦帰宅後,ジムでストレッチ&サウナ。
 走る気力は疾に失せていた。

 その後ファミレスではドリンク飲んでいただけ。

2011年5月2日月曜日

リンゴ人形

地元開幕3戦目なのにやはり朝からソワソワ。
3時間前に球場到着。
近くのファミレス,ドランクバーで待機。
今日は家を出るときから小降りだったので,ダイナブックPCを携帯せず徒手空拳で瞑想。

試合はエラーが2つ3つ重なって序盤で大量失点。その後も失点は止まらず印象が薄かった(大阪オリックスバッファローズ10x3東北楽天イーグルス)。

覚えていることは,試合前,40分行列して星野監督のフィギュアをゲットしたこと,
試合後,ミスリンゴから青森リンゴ2個を受け取ったこと。


一旦帰宅後,再びファミレスのドリンクバー。ほとんど進展なし。

2011年5月1日日曜日

春の扇風機


今朝も早くから目覚めてそわそわ。
試合開始2時間半前にはKスタ宮城球場へ。

前日と同様,開始まで近くのファミレスで瞑想。
(試合開始前,終了後にファミレス,コーヒーショップ似て瞑想に耽る点は昨日と同様)



メディアは盛んに東日本大地震の被災地を本拠地とする楽天イーグルスとベガルタ仙台とが被災地の期待を背負って地元開幕戦を戦う,の動きを描いているが,
肝心の試合自体はチャンスが繋がらないいつもの楽天野球(大阪オリックスバッファローズ1x3東北楽天イーグルス)

何せ大リーグ帰りの2名,1番打者と6番打者が「これが大リーガー?」状態。
7番打者,2年目のルイーズは相変わらず扇風機。

スロースターターである山崎武司選手がチーム内首位打者という点でも不調ぶりがわかろうというもの。
その山崎選手のヒーローインタビュー。


「今日は被害の大きかった南三陸町から町立歌津中学校野球部の選手たちが来てくれて
「ホームラン3本打つ」と約束したんだけど
1本打ったので勘弁してくれ。
今度は君たちが「近所のみんなを助けてな」

ちなみにヒーロー賞100万円をチームとして毎回寄付するという。

開幕ダッシュに成功した東北楽天イーグルス。
ヒットは出ても繋がるのはタマに,
得点取るのは3点までという貧打戦ぶり。
打線の思い切った入れ替えをしない限り,もたついた試合運びでも勝利が転がり込む,
という幸運は何時までも続かないであろう。

2011年4月29日金曜日

待ちに待った地元開幕戦

朝から落ち着かなくて10時にはKスタ宮城球場に着いた。
試合開始の3時間も前。


今日の来場プレゼントは子供用野球帽と女性用ブランケットのみ。
結局近くの時間までファミレスへ。試合終了後もドトールコーヒーによったので普段の休日と変わらない^^;

村井県知事の挨拶「大地震から50日目です。。。。必ず優勝しましょう」
ルース駐日米大使「自然はモノをうちくずが,精神までは崩すことができない。。。。」
三木谷楽天本社社長「必ず東日本を再興させよう」
星野監督「我慢して秋(のプレシーズンマッチや日本シリーズ)を迎えよう」

始球式はのマスターズで日本人初のベストアマに輝いた東北福祉大2年生の松山英樹君。

試合が始まると,「いつものイーグルス」が戻ってきた大阪オリックスブルーウェイブ1x3東北楽天イーグルス
安打が繋がらず,田中まー君も終盤ピリッとしなくて完投後も俯いていた。

2010年10月7日木曜日

興行と皮算用

東北楽天イーグルスの次期監督に星野仙一氏の名前が挙って以来,
ファンのサイトもネットニュースもこのネタで大盛り上がりだ。
なかには選手の移籍等で浮く年俸や岩隈久志投手のメジャーリーグへのポスティングで球団に入る資金の総額を計算して「○○億円まで補強可能」といった,傍目からみれば滑稽な皮算が飛び交っている。

しかし,
東北楽天イーグルスは
昨季のリーグ2位からダントツの最下位に転落し
ファンの落胆が著しいというのもあるが,
地方球団,特にパリーグの球団は成績の上で躍進を続けるか
スター選手がいない限り,
マスコミでは「空気扱い」という悲哀を味わわされる。
好きだから応援するといっても,
プロ野球はやはり興行で,着目されてなんぼ,という面がある。

その点,星野仙一氏は,野村前監督と並ぶ,球界の大立て者で,
黙っていてもマスコミがその動向を追う上に
二人とも黙ることができない質である^^;。
地方球団にはうってつけといって良い。

ところで,星野氏と野村前監督では
チーム戦術からチームの掌握の仕方,フロントとの関係の持ち方,そしてマスコミ戦略まで全く対照的である。
ある意味で表と裏,陽と陰,ポジティブとネガティブである。

どちらが成績を残るか,ファンを満足させられるか,ファンを超えて社会の着目を浴びるか,
楽しみではある。

 10月4日 何をしたか記憶にないばかりか,何かしたという記録もない^^;。翌日の編集委員会の準備くらいか。
 10月5日 紀要社会学編編集委員会。応募資格の確認,査読者の決定。
 10月6日 午前中,気が乗らず,ボーッといていると,昼休みから旧講座会議,
自治体経営」の講師への挨拶,学生への科目ガイダンス,学科会議,科研費説明会と時間に追われて一日終わり。

2010年9月20日月曜日

またもサヨナラ


月末締切りの依頼仕事に目処が付いたせいか,連休を持て余し,連日の球場通い。連日のサヨナラ勝ちに遭遇。東北楽天イーグルス8x6千葉ロッテマリーンズ勝ち味が遅いのはイーグルスの伝統。

2010年9月18日土曜日

ご無沙汰,そしてサヨナラ


今季の東北楽天イーグルスは「ただ投げているだけ,打っているだけ」に見えて,5月末以来球場には脚を向けていなかったが,
シーズン終了後大リーグに移籍する岩隈久志投手の,最後の地元先発試合となる可能性が高かったし,、
月末〆切の依頼仕事にも目処が付いた
ので久しぶりにmyイーグルス2号で出動して,東北楽テインイーグルス4x3千葉ロッテマリーンズ戦を観戦。

バックネット裏に少し空席がある程度でほぼ満席。

しかし,最終回以外1点ずつしか点が入らない非効率打線
二死一塁から打率0.000のバッターに四球を与え,最終的に追加点を献上した抑え投手

イーグルスは何も変わりません。
サヨナラ岩隈投手。

2010年5月20日木曜日

伝わらないのは中味か,中味がありそうということか

ファンとはわがままなもので,今季の,ブラウン監督が率いる東北楽天イーグルスには期待しないと公言していても,交流戦では「あの」広島カープや横浜ベイスターズ,ヤクルトスワローズには全勝とは言わないまでも「それに近い」成績を期待してしまう。そして裏切られた気持ちになるから身勝手^/^。

しかし,そもそもなぜ「期待していない」と公言していたかと言えば,
選手がランナーに出ても監督の指示がなければ盗塁もさせない,
むしろランナーが出れば,判を押したようにエンドランを敢行したがる
バッターの調子が悪くても打順をなかなか代えない
など選手の特性,調子に合わせた用兵ではなく,
用兵がパターン化している点もあるが,
試合後の談話も「敗因は打てなかったこと。それだけ」など他人事のような空疎感を感じるからだ。

前監督の場合「そこまで言っちゃあ,選手のやる気を削ぎ,逆効果では」と心配になるほどの毒舌ぶりだったが,
ブラウン監督には選手を揶揄するような発言をほとんど聞かない。
それは,選手にストレスを与えず,周囲の目に萎縮せずに力を発揮して欲しいという配慮からかもしれない。

しかし,他方で,叱責も激励もそもそも選手に対して具体的指示をするだけの内容がないのではないか,という懸念も生じる。

のびのび自主性を重んじる野球かと思いきや
前述のようにランナーがいる場合の走塁やバッティングに細かい指示を与えている。
ところがその内容がパターン化されている。

どんな管理野球でも,状況は無限に多様なので,選手の一挙手一投足を拘束することは出来ない。一定の決まり事を作って後は選手の判断に任せるしかない。
しかし,その決まり事が状況に即したものではなく,硬直的だとすると,
それは野球観自体の問題ではないか。
つまり,自軍及び相手の戦力や試合の動きに関わりなく,単に「投げて打つ」だけの平板な野球観の持ち主ではないか。

そんなことを考えていると,
我が身を振り返って,身に詰まされることが多いことに気付いた。

 5月18日 「経済原論」は労働生産過程。「地域社会論」先週締め切った4月21日分,28日分の講義へのコメント編集。
 5月19日 「市場と組織」は日本の賃金制度史と成果主義。昼休み,山大職組人文支部総会。ゼミ生の佐藤君来訪。ゼミのこと,就活のこと。「地域社会論」は人文学部と連携協定を結んでいる蔵王観光協会の岡崎副会長「観光振興」。講義の前後,講師紹介や学生への連絡,講義後の講師への挨拶等で同時並行で開かれたいた教授会にはものの30分も参加できなかった。

2010年5月2日日曜日

不思議の勝ち


戦力薄いのに無為無策のように見える東北楽天イーグルス,昨晩勝ったから今日は負けるだろうと誰でも予想が付く。しかし,折角のGW,折角のチケットが勿体無いからと宮城球場に出掛けたところ、然したる盛り上がりもないまま終わってしまった東北楽天イーグルス2x1大阪オリックスバッファローズ

岩隈とオリックス木佐貫による投手戦だったこともあるが、打てない。
特に中軸、山崎武司と中村紀洋が打てない、飛ばせない。打球がフェンス前でお辞儀。
それで勝ったのだから,正に野村克也前監督のいう「勝ちに不思議の勝ちあり」だ。
打線として繋がらない打撃を観ながら,ため息をつく日が終わりそうにない。
(写真は7回裏タイムリー安打を打ち「初めてのお立ち台」聖澤諒選手と4連勝の岩隈投手)

 5月1日 近くの皮膚科へ。GWの合間かつ診察時間が11時までの土曜日であったため待ち時間1時間半^^;。ドトール・コーヒーにて構想等々で気付いたら試合開始時間。myイーグルス2号にて球場に駆けつけた時は既に1点先取。その後は両者凡退。帰りにジムにてジョギング6kmの後,リラクゼーション・マッサージ「脚がパンパンですよ」。ファミレス

2010年4月12日月曜日

待ちわびていたこと


東北楽天イーグルスに待ち望んだことが実現した。
昨シーズンのホーム観戦勝率は7割を超えていたのに,今シーズンはこれまでゼロだった。
3戦全敗だったのに,4月11日日曜日,田中マー君の完投勝利を見届けることができた。

それにも増して待ち望んでいたのは,ただ打率だけを参考に打線を並べる,クリーンナップは長打力があればたとえ打率が低くても据え置く,つまりただ打つだけ(守るだけ)の野球から,機を見て足を動員する柔軟な野球に転換することであった。

この日も中盤まで打線が繋がらず,リンデンの出会い頭ソロ・ホームランで1点を取っただけで終わりそう,という暗い,ハッキリ言えば「ツマンネェ」という雰囲気が漂っていたのに,7回裏,ノーアウト2,3塁から,今季打撃好調で打率3割のキャッチャー嶋基宏選手に初球スクイズを敢行させ貴重な追加点を奪い,俄然盛り上がってきた。

さらに,8回裏には二死から大物狙いばかりが目立っていた山崎武司選手がしぶとくヒットを放つと,内村賢介選手が一塁代走に入り,次打者中村紀洋選手のライト線際の2塁打の間に本塁まで駆け抜け,勝利を決定づけると,球場の盛り上がりは頂点に達した(東北楽天イーグルス4x1オリックスバッファローズ)。

こうした各人の特長,能力を最大限に活かし,全員で繋いでゆく野球こそ戦力の薄い球団に望まれていたことであろう。
(写真の,本塁を駆け抜けた内村選手が豆粒のように小さいのは身長163cmの故ではなく,望遠15倍のcoolpix L100が電池切れのため,普段持ち歩いている3.4倍のcoolpix L19で撮ったから。バックネット裏,イーグルシートからでもこのように小さくなる。嵩張ってもスポーツ観戦ではL100が離せない)

2010年3月20日土曜日

順位予想

 サッカー・チャンピオンズリーグの決勝ラウンドを追っている内に,日本プロ野球はパ・リーグが開幕することになった。
 それに合わせてスポーツ紙,スポーツ番組では評論家が順位予想をしている。
 この,プロによる順位予想は大抵外れ,シーズン終盤では順位予想を再掲して本人が反省の述べることまで通年の行事と化している。
 東北楽天イーグルスに対する下馬評は相変わらず低い。昨年「リーグ2位」は運が良かったといわんばかりである。
 そこで,イーグルスを指揮していた元監督,前監督の予想をみる。
 野村前監督は「5位予想」だ。同監督は契約を更新されなかったことで球団に対しての思いがあるだろうし,もともと恨み等をバネに精進してきた人である。少し割り増した方が良いかもしれない。
 田尾元監督は「2位予想」だ。野村監督と異なり人格者だ。ねたみ・恨みは決して口に出さない。選手の失敗をあげつらわない。しかし,「監督としては」物足りなかった。昨季は彼の順位予想の真逆になっていたりする。
 要は前も元も現場で指揮を執った者からすると「5位」が順当らしい。

 ファンとしては,勝利を求め,昨季に続くAクラス入りも当然のことのように考え,それが願望なのかアジェンダ(行動計画,日程)なのか,わからなくなってくる。
 しかし,自分が一番望むのは,昨季交流戦突入後,勝率と順位を落としながら,終盤盛り返したように,俯仰不屈の態度である。
 広島もそうだが,楽天のようにBクラスが続くと,シーズン中盤で勢いが落ちると,選手もファンも優勝を諦めているような試合が展開される。観ている方が辛くなる。それでも応援を続けるのは,与えられた状況,戦力の中で最適の布陣を組み直し,再攻勢を掛ける姿勢が観たいからである。
 ファンへのサービス精神が旺盛で,選手に余計なプレッシャーを掛けないという前任者に勝るキャラクターを有するブラウン監督に対する一抹の不安は,そういった修正能力が欠けているのではないか,という点にある。

 3月19日 年休2日目。3度寝したことが終日響いたわけではなかろうが,膠着状態。