2017年3月4日土曜日

困惑

ここ数日,若い人の論文を読んでいる。

 ここ数ヶ月は,産業予備軍の理論的取り扱いを検討していたのだが,扱っていた論者の別の論文から労働価値説の再検討に手を伸ばし,さらに別の論者の経済原論における労働の位置づけに移った。
せん
 いつものことだが,初めての論者だと,理解するのに時間が掛かる。
 ノートを取っては,読み返して手を加える。ノートのノートを取る。。。
 未だ十分理解したとはいえない。
 
 しかし,今回の論者に限らず,最近,理論上の労働規定が,ベタというか,実物的技術的になっているような印象を受ける。
 数理的な搾取論争の影響だろうか。
 こちらと交わるところが少なく困惑する。
 

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