5月10日(金) 講義の合間に学外で会合。午前中なのに20度前後の暑さで着ていたブレザーが帰りは邪魔になった。『山形県経済社会研究所年報』の編集委員会。思ってもいなかったテーマが割り振られる。午後,大学院授業。
5月11日(土) 小雨で気温も一挙に下がった。スタバ行脚してみたものの,思ったほど進捗せず。
5月12日(日) 午前中は自宅。午後も自宅で野球中継観戦。ジム経由でファミレス。
5月13日(月) 基盤教育「市場と人間の生活」
は労働時間法制を簡単に解説の後,名ばかり管理職の記事読取り(「見えないあした『名ばかり管理職』」河北新報2008年11月11日付)。
平日は授業の準備でほぼ潰れる。前の年度の資料を基に講義資料をデータ部分も含めて見直し,加筆修正。それでも1科目終え,2科目目と続けると,次から次へとこなしていく工場労働のような錯覚に陥る。
2013年5月10日金曜日
旅先で新聞
GW後半は個人的には道東旅行に出掛けていたが,
日本社会としては「憲法の日」に「こどもの日」
例によって新聞では改憲論議が喧かったようだ。
その中でも旅行中,目にとまったのは
石川健治東大教授(3日の朝日)や改憲論者小林節慶大教授(4日の朝日)の96条から改正は「ルール違反」「裏口入学」
が個人的にはがスッキリした。
おまけに「こどもの日」は長嶋茂雄,松井秀喜両氏の国民栄誉賞の授賞に首相自ら審判として登板。
背番号96のユニフォームをまとっていたことに憲法96条改正の意欲かと尋ねられ,
「ふふふ」と笑みを浮かべた上で「ユニホームは私が96代(首相)だから『96』なんです」と答えた。」(産経新聞)
官僚出身でも,党人派でもたたき上げなら
今後の与党内調整,議会調整なおりに
わざわざ憶測を生む言動は慎んだだろう。
目標達成にとって不安定要素はなるべく排除しようという慎重な発想があるだろうし,
なによりも反対派の主張も主張として尊重しようという姿勢があるだろうからだ。
他方,高い支持率を背景に人を食ったような答弁で「ふふふ」は
いかにも首相(及び夫人)がイイ人で育ちが良いことを表わしていると思われるが,
民意を統合する政治家としての厳しさは感じられない。
しかし,最大の懸念はイイ人,素直さに引かれる風潮だろう。
率直な言動がもてはやされる裡で,見落とされる問題点の方が多いのではないか。
旅先で新聞を読んでいると,
普段ぼんやりと考えていたことがクッキリ浮かび上がってくkる。
日本社会としては「憲法の日」に「こどもの日」
例によって新聞では改憲論議が喧かったようだ。
その中でも旅行中,目にとまったのは
石川健治東大教授(3日の朝日)や改憲論者小林節慶大教授(4日の朝日)の96条から改正は「ルール違反」「裏口入学」
が個人的にはがスッキリした。
おまけに「こどもの日」は長嶋茂雄,松井秀喜両氏の国民栄誉賞の授賞に首相自ら審判として登板。
背番号96のユニフォームをまとっていたことに憲法96条改正の意欲かと尋ねられ,
「ふふふ」と笑みを浮かべた上で「ユニホームは私が96代(首相)だから『96』なんです」と答えた。」(産経新聞)
官僚出身でも,党人派でもたたき上げなら
今後の与党内調整,議会調整なおりに
わざわざ憶測を生む言動は慎んだだろう。
目標達成にとって不安定要素はなるべく排除しようという慎重な発想があるだろうし,
なによりも反対派の主張も主張として尊重しようという姿勢があるだろうからだ。
他方,高い支持率を背景に人を食ったような答弁で「ふふふ」は
いかにも首相(及び夫人)がイイ人で育ちが良いことを表わしていると思われるが,
民意を統合する政治家としての厳しさは感じられない。
しかし,最大の懸念はイイ人,素直さに引かれる風潮だろう。
率直な言動がもてはやされる裡で,見落とされる問題点の方が多いのではないか。
旅先で新聞を読んでいると,
普段ぼんやりと考えていたことがクッキリ浮かび上がってくkる。
耳に冷笑
夏,沖縄やハワイで遊んで「日焼けしてしまった」と嘆いていたら,「何を今更」と一笑に付されるだろう。
同様に,春,北海道も道東に旅に出て咳を繰り返していると,冷笑が耳に木霊して仕方ない。
この2,3日夜10時前に就寝していた。
5日5日夜,欲稼働を発つ前日の夜に咳,鼻水が出て,風邪を引いていることが明白になった。
軽くてもダウンジャケットを着ていたが,その下がラガーシャツ,というのが拙かったか。
5月4日 駅前の朝市を見学後、レンタカー借りて阿寒湖へ。
Nレンタカーは年1,2回の温泉旅行の時暗いしか利用しないが、
どこでも応対が丁寧!
運転は高木君に任せて、居眠り時々ナビゲーション。
世界自然遺産、釧路湿原公園で散策。
鶴もいなけりゃ,木々も裸状態。実際の失言は望遠鏡で確かめほどはるか先では,単なる散歩。


鶴居村で丹頂鶴観察。
公園は湿原自体は遙か彼方。望遠鏡かデジカムのズームレンズで覗くしかなかったが、
ここでは裸眼で見学。

昼は阿寒湖。

アイヌ料理を出す喫茶店で食事。
以前旅行した両親が土産にくれたニポポのキーホルダーの別バージョンをゲット。
昼過ぎ「霧だけがない」摩周湖へ

一路知床へ。
知床五湖は道路が雪で閉鎖され、見学できず。
夜職時に出るとさすがに寒かった。
5月5日
まず朝から知床遊覧船。
高波のため航路は半分に短縮された。


前の晩,泊まった民宿「酋長の家」の女将に挨拶。
父親はアイヌの酋長だったが,女将の代から同化政策のためアイヌ名を付けられなかったとか。
現在は息子夫妻が宿を切り盛りし,女将は脇の民芸品を経営。酋長父親も宿の夕食時にアイヌの生活を紹介しているとか(宿で夕食とらなかったのが残念)。

一路,札幌行き特急の出ている網走へ。
道中,斜里町では「畑から湯気」。

昼前には着いたので「網走刑務所博物館」へ。

レンタカーを乗り捨て,網走駅からオーロラ号。
網走駅待合室ではTVニュースで「旭川-札幌間で電車から出火し運休」。
かにめし弁当購入して乗車すると,時間通りに出発。

定刻よりわずか3分遅れで札幌到着。
ホテルで一風呂浴びて,小雨の中夕食へ(これが良くなかったか!)
5月6日
早朝宿を発って千歳空港へ。
搭乗手続きではノートPC ,タブレットパソコン,Wimaxルーター,それぞれの電機コードに小銭入れ,腕時計をトレイに入れてチェックを受ける。
ゲートを潜ると「ピー」
ベルトを着けていた。
再びゲートで「ピー」
下肢,上肢と順番に叩いてみると,胸にスマートフォンを挿したままだった。
様々な機器を持ち込んでいたので,身につけているのを忘れていた。
帰りはボーイングのジェット機。
同様に,春,北海道も道東に旅に出て咳を繰り返していると,冷笑が耳に木霊して仕方ない。
この2,3日夜10時前に就寝していた。
5日5日夜,欲稼働を発つ前日の夜に咳,鼻水が出て,風邪を引いていることが明白になった。
軽くてもダウンジャケットを着ていたが,その下がラガーシャツ,というのが拙かったか。
5月4日 駅前の朝市を見学後、レンタカー借りて阿寒湖へ。
Nレンタカーは年1,2回の温泉旅行の時暗いしか利用しないが、
どこでも応対が丁寧!
運転は高木君に任せて、居眠り時々ナビゲーション。
世界自然遺産、釧路湿原公園で散策。
鶴もいなけりゃ,木々も裸状態。実際の失言は望遠鏡で確かめほどはるか先では,単なる散歩。

鶴居村で丹頂鶴観察。
公園は湿原自体は遙か彼方。望遠鏡かデジカムのズームレンズで覗くしかなかったが、
ここでは裸眼で見学。

昼は阿寒湖。

アイヌ料理を出す喫茶店で食事。
以前旅行した両親が土産にくれたニポポのキーホルダーの別バージョンをゲット。
昼過ぎ「霧だけがない」摩周湖へ

一路知床へ。
知床五湖は道路が雪で閉鎖され、見学できず。
夜職時に出るとさすがに寒かった。
5月5日
まず朝から知床遊覧船。
高波のため航路は半分に短縮された。


前の晩,泊まった民宿「酋長の家」の女将に挨拶。
父親はアイヌの酋長だったが,女将の代から同化政策のためアイヌ名を付けられなかったとか。
現在は息子夫妻が宿を切り盛りし,女将は脇の民芸品を経営。酋長父親も宿の夕食時にアイヌの生活を紹介しているとか(宿で夕食とらなかったのが残念)。

一路,札幌行き特急の出ている網走へ。
道中,斜里町では「畑から湯気」。

昼前には着いたので「網走刑務所博物館」へ。

レンタカーを乗り捨て,網走駅からオーロラ号。
網走駅待合室ではTVニュースで「旭川-札幌間で電車から出火し運休」。
かにめし弁当購入して乗車すると,時間通りに出発。

定刻よりわずか3分遅れで札幌到着。
ホテルで一風呂浴びて,小雨の中夕食へ(これが良くなかったか!)
5月6日
早朝宿を発って千歳空港へ。
搭乗手続きではノートPC ,タブレットパソコン,Wimaxルーター,それぞれの電機コードに小銭入れ,腕時計をトレイに入れてチェックを受ける。
ゲートを潜ると「ピー」
ベルトを着けていた。
再びゲートで「ピー」
下肢,上肢と順番に叩いてみると,胸にスマートフォンを挿したままだった。
様々な機器を持ち込んでいたので,身につけているのを忘れていた。
帰りはボーイングのジェット機。
2013年5月7日火曜日
ワインにはドーナツで
2013年5月3日金曜日
対照的なセミ体験
同じ木曜日に同じテキストを用いたゼミを受け持つという貴重な体験をしている。
片方は教養セミナー。24名のメンバーのほとんどは工学部1年生で,他学部性はほんの僅か。人文学部生は全て人間文化学科の学生だ。
他方は法経政策専門基礎演習。17名の所属コースは法律,公共政策,経済・経営とバラバラだが,学科の2年生による専門科目だ。
片方のレジュメでは「相対的貧困率」の説明が誤っていたのだが,誰も突っ込まない^^;。
参加学生のレスポンスカードには「関係ない質問」が出たと指摘される反面,自由に議論が飛び交う面もある。
もちろん,曖昧な知識に基づいて当て推量のようになることもあるが,同じテーマに繰り返し触れるうちに知識も深まるだろう。
他方のレジュメは,まずテキストの要約が丁寧,細かい。
その反面,著者の考えに引き摺られる面も感じるが,そこは未だ2年生。
学ぼうという姿勢が強いから,著者の問題設定をそのまま受け容れることになるのだろう。
この点も知識が深まれば,か知識に基づいて自分なりの見解を打ち出せるのではないか,と期待できる。
(それがないと,単に賛成か反対に止まってしまう)
そういう貴重な体験を済ませて,学生のレスポンスカードに目を通し,要点をまとめてWebclassの掲示板に載せると,GW温泉旅行に出掛けた。
今回は釧路,根室,網走。
仙台空港から乗った札幌便ではほとんどの乗客がジャンバーを羽織っていた。
こちらはゼミの時の出で立ちそのままだ。
チェックのシャツに,春物ジャケット。
確かにタラップを降りて小型プロペラ機の乗降口で順番待ちをしているうちは少し身震いした。
さすがに千歳空港に着陸すると同時にラガーシャツを羽織ったが,
札幌行きエアポートライナーの車内でも,札幌駅のスタバでもやはり皆ジャンバー,色も濃いめだ。
そんななかで一人薄ピンク色の春物ジャケットではいかにも「よそ者」という風情だ。
しかし,明日,明後日が釧路,網走であることを考えると,
札幌でデイパックに超軽量のダウンジャケットを羽織る気にはならない。
3日夕方こちらを発つまでは「場違いな旅人」で通すしかない。
北蓮ビル前。小雨も振る23時近く。さすがに寒かった
片方は教養セミナー。24名のメンバーのほとんどは工学部1年生で,他学部性はほんの僅か。人文学部生は全て人間文化学科の学生だ。
他方は法経政策専門基礎演習。17名の所属コースは法律,公共政策,経済・経営とバラバラだが,学科の2年生による専門科目だ。
片方のレジュメでは「相対的貧困率」の説明が誤っていたのだが,誰も突っ込まない^^;。
参加学生のレスポンスカードには「関係ない質問」が出たと指摘される反面,自由に議論が飛び交う面もある。
もちろん,曖昧な知識に基づいて当て推量のようになることもあるが,同じテーマに繰り返し触れるうちに知識も深まるだろう。
他方のレジュメは,まずテキストの要約が丁寧,細かい。
その反面,著者の考えに引き摺られる面も感じるが,そこは未だ2年生。
学ぼうという姿勢が強いから,著者の問題設定をそのまま受け容れることになるのだろう。
この点も知識が深まれば,か知識に基づいて自分なりの見解を打ち出せるのではないか,と期待できる。
(それがないと,単に賛成か反対に止まってしまう)
そういう貴重な体験を済ませて,学生のレスポンスカードに目を通し,要点をまとめてWebclassの掲示板に載せると,GW温泉旅行に出掛けた。
今回は釧路,根室,網走。
仙台空港から乗った札幌便ではほとんどの乗客がジャンバーを羽織っていた。
こちらはゼミの時の出で立ちそのままだ。
チェックのシャツに,春物ジャケット。
確かにタラップを降りて小型プロペラ機の乗降口で順番待ちをしているうちは少し身震いした。
さすがに千歳空港に着陸すると同時にラガーシャツを羽織ったが,
札幌行きエアポートライナーの車内でも,札幌駅のスタバでもやはり皆ジャンバー,色も濃いめだ。
そんななかで一人薄ピンク色の春物ジャケットではいかにも「よそ者」という風情だ。
しかし,明日,明後日が釧路,網走であることを考えると,
札幌でデイパックに超軽量のダウンジャケットを羽織る気にはならない。
3日夕方こちらを発つまでは「場違いな旅人」で通すしかない。
北蓮ビル前。小雨も振る23時近く。さすがに寒かった
2013年5月1日水曜日
見落としていた風景
締切りに追われるようになると,周囲が全く見えなくなる。
もちろん目を閉ざしているつもりはないが,気付かないことが多い。
見落としていることは多方面に亘るだろうが,
街の動きもそう。
JRのディスネーションキャンペーン,今年は仙台・宮城「笑顔咲くたび伊達な旅」,来年は山形「山形日和。」とはここでも記したが,
実際の街の動きは知らなかった。
土曜日から三連休,スタバやドトールコーヒーを行脚。
進捗はさして,というくらい?生活を送っていてふと気付いた場面。
仙台フィルの方が街角でおもてなしコンサート?
子供向けに忍たまのアニメソングを上演していた。

こちらは「キャンペーンの成果は?」等と考えていたが,
現場ではこうした取り組みを積み重ねられていることに改めて関心。
もちろん目を閉ざしているつもりはないが,気付かないことが多い。
見落としていることは多方面に亘るだろうが,
街の動きもそう。
JRのディスネーションキャンペーン,今年は仙台・宮城「笑顔咲くたび伊達な旅」,来年は山形「山形日和。」とはここでも記したが,
実際の街の動きは知らなかった。
土曜日から三連休,スタバやドトールコーヒーを行脚。
進捗はさして,というくらい?生活を送っていてふと気付いた場面。
仙台フィルの方が街角でおもてなしコンサート?
子供向けに忍たまのアニメソングを上演していた。

こちらは「キャンペーンの成果は?」等と考えていたが,
現場ではこうした取り組みを積み重ねられていることに改めて関心。
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